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アル・マイナー＆スーザン・マイナー両氏からのラマ・シング情報

アル・マイナー氏のプロフィール

１９７３年に偶然受けた催眠療法によりチャネラーとしての資質が開花し、それ以来、高次元存在ラマ・シングのチャネラーとして活動を続けています。エドガー・ケイシーの子息、ヒューリン・ケイシーによって、『父が他界して以来の最高の霊能力者』と認められました。

現在までにトランス状態でのリーディングを一万件近く実施し、科学、健康・病気、歴史、地球物理学、スピリチュアル、哲学、形而上学、過去の時代や未来の時代等々について、専門家および個人からの質問に対し回答を与えています。アルによるリーディングは高次元存在ラマ・シング（複数）からの情報に基づきますが、これらのリーディングを通じて提供される情報の正当性は、多くの研究機関や個人により立証されており、個人リーディングを受けた人々は、情報の正確性・信頼性の高さを理由に、他の人々に対しアルのリーディングを紹介し続けています。１９８４年、セント・ジョーンズ大学より超心理学の名誉博士号を授与されました。

アルは、これまでに、時折開催するワークショップや講演に加えて、さまざまの実地調査研究プロジェクトを行いました。彼はまた、「人に与えられる導きのうちで最高のものは個々人の内奥から来る」という概念を断固たる意志で固守しています。

2018年7月27日、アルは他界し、ラマ・シングのいる高次元の世界に戻りました。 アルの配偶者兼仕事上のパートナー、スーザン・マイナー氏は、アルの他界後も米国フロリダ州ボニータ・スプリングに在住し、啓蒙活動を続けています。

 

 

リーディング

アルによるリーディングは、高次元存在ラマ・シング（複数）からの情報に基づきます。現在、研究・探求のために行われたリーディング約２６０件の内容が入手可能であり、これらは下記のテーマ別（計４）に分類されています。

①形而上学、②健康、③聖書、④その他諸々

２～３の例外を除き、これらのリーディングの価格は１件当たりの$1.95です。

 

書籍の出版

アル・マイナー/ラマ・シング共著の本はこれまでに２０冊発行されています。その内訳は、エッセネ派の遺産に関するもの（４冊）、イエスの生涯と教えに関するもの（２冊）、死後の生命の存続に関する物語（４冊）、死後の魂の旅の準備の仕方（２冊）、魂の覚醒のための１２カ月コース（１冊）、その他（７冊）。

このうち、死後の生命の存続に関する物語の最初の１冊は、志水真木氏との共訳に基づき、『死後世界へのソウルガイド＆ナビゲーション』というタイトルで、徳間書店５次元文庫から出版されています。またその電子版が『とばりの彼方の世界にて〈ピーターの魂の旅〉』というタイトルでオリオン形而上学研究所から刊行されています。ご参考までにそれらの表紙の画像を右に示しました。

これは、ピーターという名前の男性が死後、あちらの世界で魂の友であるポールとザカリーと再会し、彼らの助けを得て、いろいろな意識世界で様々の喜びの体験をして学びを深め、さらに覚醒・進歩を続けていくという物語です。あちらの世界への移行の過程やあちらの世界における生活・活動が詳述されており、死後生命が存続するという真実がすんなりと理解できます。

アル・マイナー＆スーザン・マイナーのHP：About Al Miner | Lama Sing

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